七五三お参り2017!時期はいつ?満3歳児でするのはご法度!?




『満3歳に七五三しちゃダメなの!?』

 

今年、来年七五三を迎えようとして、ワクワクしていたのに、七五三の決まり事を祖母に聞いて、焦る私。

 

その理由は、満2歳で七五三をしないといけないという…。

 

確かに着物着せたり、髪飾りを着けたり可愛いんだけど…。

 

何より、親が大変!?

 

2歳と言えば、あの『魔の2歳児』ですよね!?

 

着替えさせるにも”ジッ”とさせるのに一苦労。

 

それだけで、”ドッ”と疲れがでちゃいそうです。

考えただけでも、ゾッとする(笑)

 

 

本当に満2歳で七五三しないといけないでしょうか!?

 

そんなことはないようです。
満3歳児でも七五三をしている人は沢山います。

 

七五三の本来の目的は、

 

『子供の成長を祝うこと』

 

だから、

 

『満2歳でしなきゃいけない』

 

っていう決まりはあったとしても、現代では3歳で七五三をする人も増えているようです。

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七五三『数え年』と『満年齢』どっちでお祝い?

昔は『数え年』と言われていた七五三ですが、現代は『満年齢』で行う場合も一般的。

ご兄弟がいる場合は、5歳と3歳、7歳と3歳など、合わせて一緒にするご家庭も…。

『数え年』にこだわらず、子供の状況に合わせて行う方が増えているようです。

 

七五三のお参りの時期はいつ?

 

七五三お参り時期
11月15日

 

 

七五三が11月15日な理由

天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松
(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。

11月15日は、子供の成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事(神社庁による)。
現在では全国で盛んに行われているが、元来は関東圏における地方風俗であった。

やがてこの儀は京都、大阪でも行われるようになり、だんだんと全国に広まっていった。

出典元:ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/

七五三はいつやるの?大安以外でも大丈夫?

『仕事で大安にお参りができない』

現代のパパやママは仕事と育児両立されている家庭が多く、大安に七五三が難しい場合があります。

『先勝』、『友引』、『先負』、『仏滅』、『大安』、『赤口』の六曜を気にされて、友引や先負だと縁起が悪いと思いがちです。

しかし、友引、先負でも時間帯によっては吉で祝うことで対処できます。

 

 

六曜『吉』の時間帯とは?

大安 どの時間帯も吉
友引 朝と夕方
先負 午後
先勝 午前
仏滅 どの時間帯も凶
赤口 午前1時~午後1時のみ

 

 

2017年七五三参拝用の六曜カレンダー

 

【2017年10月】

 

 

 

【2017年11月】

 

 

 

仕事が忙しくて大安に行けなかったとしても、六曜の意味を知れば参拝も行きやすいものです。

理想は11月15日にお参りできれば良いですが、混雑も考えられるので10月中にに済ませる人も少なくありません。

仕事の都合などで、11月15日参拝に行けない場合は、11月9日(大安)、11月19日(大安)もお勧めです。

 

 

 

 

 

七五三で参拝する神社は?

一般的には、その土地の近くの神社にいくのがしきたり。

しかし、現代はその土地の神社で行ったり、大きな神社やお宮参りをした神社など、行きやすい神社に行く場合もあります。

 

 

『男の子』と『女の子』七五三の違いは?

 

3歳、5歳、7歳で『女の子』、『男の子』で七五三を行う意味が違います。

 

『女の子』、『男の子』で七五三を行う意味

3歳:男女とも髪を伸ばし始める 髪置(かみおき)

将来健康な髪を生やすために、3歳で髪を坊主にする習慣がありました。
男女ともにお祝いをします。

 

5歳:男の衣服である袴を着る  袴着(はかまぎ)

男の子のお祝いです。

袴を身に着けることで、男として社会の一員になるという意味を持っています。

 

7歳:女の子の着物帯の装い始め 帯解(おびとき)

成人と同じ着物を身に付けることから、女として社会の一員になるという意味を持っています。

 

 

千歳飴の意味

「長生きするように」

子供の成長と健康を願い、延命長寿の意味も込められています。

”ちとせ”とは千年という意味でもあり、江戸浅草の飴屋が考案したものだそうです。

 

 

2017、2018に七五三を予定するお子様は?早見表で確認!

2017年、2018年七五三を迎えるお子様の生まれは?

2017年七五三齢早見表

 

『数え年』の場合

年齢 誕生日
3歳 2015年1月1日~2015年12月31日生まれ
5歳 2013年1月1日~2013年12月31日生まれ
7歳 2011年1月1日~2011年12月31日生まれ

 

 

『満年齢』の場合

年齢 誕生日
3歳 2013年11月16日~2014年11月15日生まれ
5歳 2011年11月16日~2012年11月15日生まれ
7歳 2009年11月16日~2010年11月15日生まれ

 

 

 

2018七五三年齢早見表

 

『数え年』の場合

年齢 誕生日
3歳 2016年1月1日~2016年12月31日生まれ
5歳 2014年1月1日~2014年12月31日生まれ
7歳 2012年1月1日~2012年12月31日生まれ

 

 

 

『満年齢』の場合

年齢 誕生日
3歳 2014年11月16日~2015年11月15日生まれ
5歳 2012年11月16日~2013年11月15日生まれ
7歳 2010年11月16日~2011年11月15日生まれ

 

 

最後に、七五三で一番大切なことは?

七五三の由来の通り、本来の目的は、

『子供の成長を祝うこと』

数え年、満年齢、早生まれの場合は?などしきたりを考えると

『いつ七五三をやるのか!?』

やる時期に悩んでしまいそうです。

私の場合も、祖母が数え年でするものだと言われたので、満2歳で七五三をしました。

イヤイヤ期もあり、普段着ないような着物を着るのも、髪飾りをつけるのも嫌がっていましたね(笑)

何より、チョロチョロ動くので着物が着崩れる…。

満3歳であれば子供も少しは成長するし2歳よりは楽だと感じます。

しかし、数え年だろうが、満年齢だろうが、七五三は楽しいはず。

どちらにせよ、七五三の衣装を着た子供は可愛いですから(笑)

結局の所、子供の親、周りにいる大人(祖母、祖父など)がその子を祝ってやりたいと思う気持ちが一番大切。

なので、『兄弟がいるから一緒に』、『子供がまだ小さいから来年』など子供の状況を
見ながら両親が適切な日頃を決めれば良いと感じます。