七五三の初穂料金額の相場は?のし袋の書き方と連名の場合はどーする?




今年3歳の七五三を迎える娘。

神社にお参りに行くには、初穂料が必要と90歳の祖母から聞きました。

『初穂料って何?』

まず、初穂料の意味がわからない…。

神社に納めるお金ってことは、なんとなくわかるのですが、

『金額は?』

『どんな、のし袋に入れるの?』

『のし袋になんて書けばいいの?』

七五三をするにも、親の私の方がわからない事だらけ…。

そんな、七五三に関する初穂料についての『一般的な事』と『のし袋の書き方』をここでお伝え致します。

 

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七五三の初穂料って?なんて読むの?

そもそも、初穂料とは何なのでしょうか?

その意味を知れば、七五三の時に支払うお金として理解が深まりそうです。

 

初穂料とは、神前に納める金銭のことです。

 

「御初穂料」 ”おんはつほりょう”と読みます。

他には、「御祈祷」” ごきとう”、「玉串料」” たまぐしりょう”と呼ぶ地域もあります。

 

由来は、その年初めて収穫された稲穂の束を初穂といいます。
そんな、初物の稲穂や野菜などを神前に納めて豊作のお恵みに感謝をしていました。

 

それがやがて、野菜や稲穂、魚などのほかに金銭になり、そのことを初穂料と呼ぶようになったのです。

 

 

七五三の初穂料金額の相場は?五千円以下ってあり?

 

初穂料の意味を知ったら、次に気なることはその相場です。

 

一体いくら納めればよいのでしょうか?

 

多すぎてもいやだし、少なすぎて恥ずかしい思いもしたくありません…。

 

『5000円以下で納めたい』

 

そんな風に思う方もいるようですが、初穂料5000円以下というのは一般的ではありません。

 

初穂料の相場
一般的には1人につき、5000円~10,000円

 

神社によっては『お気持ち』という所もありますが、1人5,000円を包めば間違えないでしょう。

 

又、兄弟や姉妹で行う場合は、1人5000円なので、10,000円が必要です。

 

私の娘が行った神社は、1人5000円と決まっていました。

 

 

七五三の初穂料のし袋の書き方は?1人の場合と兄弟など連名の場合

 

初穂料の相場はわかったけど、そのお金を入れる”のし袋”も大切です。

 

『のし袋ってどーやって書けばいいの?』

 

名前は子供の名前?親の名前?住所は必要なの?

などなど、書く前に疑問が浮かび上がって手が止まる…。

 

又、一人の場合と兄弟がいる連名の場合とでは、また書き方も違います。

 

のし袋によっては中袋がある物もあり、中袋にも書き方があります。

 

そんな、のし袋の『書き方』と『種類』について今度は見ていきましょう。

 

 

 

のし袋書き方(1人の場合)

御初穂料、子供のフルネーム

 

 

のし袋書き方(兄弟、姉妹など連名の場合)

初穂料 子供の名前右から姉、弟など

 

中袋の書き方

中袋がある場合は、中袋にも記入が必要です。

中袋の表には、写真のように『金 〇〇円』と書きます。
裏面にはお子様の名前と住所を書いてください。

 

【表書き】

 

【裏書】

 

のし袋の金額の書き方は?

そして、悩むのが数字の書き方です。

普段使う数字とは違って大字(だいじ)で書きます。

 

大字(だいじ)
壱(一)、弐(二)、参(三)、四、伍(五)、六、七、八、九、拾(十)、千(阡)、萬(万)

1万円なら、表書きに『金 壱萬』。5千円なら、『金 伍阡円』と書きます。

 

難しい字だから、私はのし袋に書く前に練習しました(笑)そして、筆で書く場合は滲まないようにかかないと…。

 

七五三の初穂料のし袋はどれが正解?

 

のし袋にもいろんな種類があります。

 

『えっ!?なんで、こののし袋』

 

と神社の人に思われるようなのし袋の選択ミスは避けたいものです。

 

七五三と言えばお祝い事ですが、そんなお祝い事ののし袋は1種類じゃありません。

なので、間違えないように注意しましょう。

 

 

七五三の、のし袋は花結びを使います。

あわじ結びと間違えないようにしましょう。

 

『花結び』は何度あってもよいお祝いごとに、『あわじ結び』は結婚など1回きりのお祝いごとに使うものです。

その意味をしっておくと、間違えずに済みそうです。

 

【花結び】

 

 

 

【あわじ結び】

 

又、のし袋が印刷されたものは『失礼じゃないか!?』
と思われがちですが、印刷されたものでも大丈夫です。

 

【印刷された花結び】

 

『初穂料の相場』、『のし袋の書き方』、『のし袋の種類』と、お金を神社に渡す知識は整いました。

そのお金は神社のどこへ渡せば良いのでしょうか?

 

七五三初穂料はいつ、誰に渡すもの?

 

初穂料は受付をしている社務所に渡します。

初穂料は『お気持ち』と神社によっては1人いくらなど、金額が決まっている所もあるので、あらかじめ神社のホームページや電話で確認すると良いでしょう。

 

最後に

 

『初穂料の金額の相場』、『のし袋の書き方』と『のし袋の種類』をお伝えしました。

後は準備するだけですね!

 

私の娘の場合は、地元の有名な神社(割と大きな)で行いました。

予約はいらず、七五三の時期になれば随時受け付けている神社です。

その日は秋晴れで、空には青空が…。とてもよい日でした。

 

問題の初穂料はと言うと…。

 

私の利用した神社はかしこまった感じもなかったので、のし袋は印刷を使いました。

お金は最初にチェックすると聞いていたので、のし袋は閉めずに持っていきました。
(その神社によってやり方が違うとは思います。)

 

子供の成長をお祝いする七五三。ご家族で良い七五三をお迎えください。

 

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