メルカリで商品を購入してもらったのはいいけど、発送方法がわからない!
設定はゆうゆうメルカリ便にしていました。
そして、今回商品の大きさからゆうパケットプラスを利用することになったんです。
ここでは、そんなゆうパケットプラスを使った発送方法を書いています。
箱の大きさやどんな箱なのか画像もあるので、良かったら参考にしてくださいね。
ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットプラスで発送してみました!
ゆうパケットプラスとは2019年10月からメルカリを利用する人限定のサービス。
ゆうゆうメルカリ便でいったら中間サイズといえます。
ゆうパケットプラス専用箱を買ってみました。
ゆうパケットプラスでは厚さ7cm、重さ2㎏までなら発送でるそうです。
郵便局の人がいっていました。
そして、実際買ってみると意外と高さがなくて小さい箱です。
★そのままの状態
★キャンパスノートと比較
★開けた状態
★横にしてみると
★どのくらい入るのか?
値段:65円
箱購入場所:郵便局
送料:全国一律375円
郵便局の人にお願いすると出してきてくれますよ!
本当はゆうパケットで発送したかったので、ゆうパックのクッション付の封筒を購入。
【メルカリ用ゆうパックのクッション付の封筒(小)】
しかし、クッション(プチプチ付)だと3㎝を超えてしまったのです(泣)
ゆうパケットで発送する場合はプチプチ付の封筒はやめたほうが良いです。
ちなみにゆうパケットは、
送料:全国一律175円
ゆうパケットプラス発送方法は?
今回は郵便局に持ち込んで発送しました。
専用箱は別途郵便局で支払うのでお金を用意してから行きました。
②メルカリの取引中ページ画面を表示。
③発送サイズを選ぶ。
④2次元コード(QRコード)ボタンが押す。
⑤伝票を箱に貼り付け商品を受け渡す。
①専用箱に詰めた商品を持ち込む。
専用箱に詰めた商品を郵便局に持ち込みます。
②メルカリの取引中ページ画面を表示。
発送方法としては、スマホでメルカリの取引中の画面を開きます。
③発送サイズを選ぶ。
発送サイズを郵便局の人に確認し、ゆうゆうメルカリ便のサイズを選ぶ。
④2次元コード(QRコード)ボタンが押す。
サイズを指定すると、画面下にQRコードのボタンが押せるようになります。
⑤伝票を箱に貼り付け商品を受け渡す。
QRコードを郵便局の人から読み取ってもらいます。
すると、送り状が発券されるため、送り状を箱に貼って郵便局の人に商品を受け渡します。
私の場合は発送して2日後に購入してくれた人の元に届きました。
ゆうパケットプラス、結局どの位金額がかかるのか?
メルカリ専用箱、ゆうパケットプラスを利用してみました。
結局どの位かかるのか?というと、
料金が発送代 375円+箱代65円=440円かかってしまいます。
売上から440円って結構大きいですよね…。
売上金が大きければよいですが、そうじゃない場合は意外と手元にお金が残らない…。
なんてこともあるかもしれません。
これ以外にも、販売手数料(10%)とられますからね…。
箱はしっかりしているので、評価としては良い印象を持ってもらえましたよ。
この時は、購入してくれた人は★5つつけてくれました。
ゆうパケットプラス注意したいこと!
こんどは、ゆうパケットで注意したいことです。
・ガムテープで固定しよう
壊れもの扱いは出来ない
ゆうパケットプラスと何回か利用してわかったのですが、ゆうパケットプラスは壊れ物使いの発送は出来ない。
送るだけのサービスだそうです。
なので、壊れ物扱いなどにしたい場合はゆうパックを利用しないといけません。
ガムテープで固定しよう
ゆうパケットプラスはガムテープなしでも箱が閉められるようになっています。
しかし、実際に商品を詰めて発送するときガムテープなしではなんとなく箱が開きそうで不安になりました。
なので、ガムテープで固定したほうが良いんじゃないか?と私は感じました。
(実際ガムテープで固定して発送しています。)
まとめ
ゆうパケットプラスを使って商品を発送しました。
最初は戸惑いましたが、やってみると意外と簡単に発送できました。
箱のサイズを考えて商品を詰めるのと、箱代が別途65円郵便局で支払うことだけ頭に入れておけば大丈夫でした。
後は、郵便局の人がすべて手続きしてくれます。
箱を改めて買うなら、ゆうパケットプラスを利用したほうが手間もかからず良いですよ!