この前バスを利用したら車内は冷房がガンガン!!
体の真から冷えそうでした(笑)
半袖を着ていたけこともあって、腕はヒンヤリ。
しかし、『暑いと感じる人』、『寒いと感じる人』
体感は人それぞれなのでバスの運転手さんに温度調整して欲しいとは言いずらいものです。
ここでは、そんなバスの冷房が効きすぎている時に、私が実行した対処法5つをお伝え致します。
バスの冷房が効きすぎる!?そんな時の対処法5つ!
暑い夏だから…。
半袖を着てバスに乗ると、冷房が効きすぎて寒い。
そんな風に感じたことがあるのは私だけじゃないはず…。
そんなバスの冷房対策に私が実行した5つの方法をお伝えします。
誰でも出来ることなので、良かったら参考にしてください。
2.羽織ものを持参
3.座席のクーラーを調整する
4.送風口の向きを変える
5.バスの運転手さんに温度調整をお願いする
1.アームカバーを身に着ける
冷房の風は上から吹いてきていることが多いので、直接あたる所が腕。
だからこそ、寒い時に手持ちのアームカバーを身に着けると多少は違います。
長時間乗車する場合はあまり役に立たないかもですが、30分位だったら寒さ対策になりました。
2.羽織ものを持参
良くバスを利用している人は夏のバスの冷蔵が効きすぎていることを良く知っているのか長袖の人が多い。
(特に女性は)
たまーに乗るからこそ、夏のバスは冷房が効きすぎることを知らないのかもしれませんね。
冷房の効きすぎ対策として王道なのが羽織りものです。
羽織れるものがあれば、冷房が効きすぎたバスでも快適に過ごせます。
3.手元のクーラー調整をする
良く座席上に座席ごとのクーラーが目につきます。
自分でクーラー調整できる場合は温度調整しています。
4.送風口の向きを変える
隣の人がいなかった場合、送風口の向きを変える事があります。
隣に人がいた場合は、中々できないのが現状です。
5.バスの運転手さんに温度調整をお願いする
あまりに寒い時はバスの運転手さんにお願いしたこともあります。
周りの乗っているお客さんのことを考えると、言いづらいのは確か。
だからこそ、我慢している人が多いのかもしれません。
最後に
バスの冷房対策として、一番良いのが厚着!
じゃないかと感じます。
最初にも書きましたが、やっぱり人によって体感が違います。
自分の家のことですが、私の旦那は暑がりで自宅の冷房を19℃に設定しています。
その温度が寒すぎて、私は自宅では長袖着ていることも良くあるんです(汗)
だからこそ、寒いと思っていても他の人は暑いと思っている場合がありそうですよね…。
バスの車内温度となると他の人も乗車しているから自分で出来る対策からした方が良いのかもしれません。