
小学5年生にもなると、自分で勝手にお友達と約束して自宅に遊びに来るようなった今日この頃。
お友達が来ることは嬉しいことですが、その反面悩みもあります。
それは、お昼ご飯!
午前中に遊びに来ていた娘の友達。
この子にお昼すぎても遊んでいる場合、お昼ご飯を出していいものだろうか?
そんな風に悩んだことがありました。
相手のママだって色々考え方があるでしょうし!
そんなことから、お友達のお母さんに連絡をとって聞いてみると…。
『お昼になったら帰らせて!家で食べさせるから。』
ということで、その時はお友達はお昼になったら帰ったのです。
こういったお昼ご飯事情…。
お友達が来た時だけじゃなくて、娘が遊びに行った時もモヤモヤしちゃいました。
そんな、小学生娘とお友達がらみのお昼ご飯について書いています。
皆さんはどうしていますか?結構困る所ですよね…。
小学生娘のお友達が遊びに来た時、お昼ご飯を出した方が良いのだろうか?

お友達が午前中から遊びに来ている場合、お昼を出すか出さないか?そのことで悩みます。
それは、お昼を食べさせることを良いと思うご両親と、そう思わないご両親がいるからです。
こんな場合私が取った行動は…。
・お友達のママに連絡してその意見を聞く
お互いに連絡を取り合っているようなママ友であれば、今回はこっちでお昼ご飯だすね。
この前お昼ご飯ご馳走になったから、今度はこっちが食べさせるね。という風にお互いにわかっていれば良いのですが…。
親が関与しない場合もあるから困りますよね。
やっぱり、ママ同士が連絡取りやすい環境を作っておいた方が良いのかもしれません。
お互いに不快な気持ちにならないためにも…。
逆にお昼ご飯をご馳走になった時もモヤモヤした気持ちに…。


『お昼ご飯作ったから食べさせるね~!』
そんなママ友から連絡が…。
作ったなら断るのも何だよな…。とモヤモヤした気持ちになりながらも宜しくお願いします。ありがとう。
とOKを出しつつ電話を切りました。
しかし…思うことが、タダじゃご馳走になる訳にはいかない。という私ながらの想い。
むしろ、自宅に帰してほしかったな…。と思った出来事でした。
後日、お昼をご馳走になったお礼に娘からはお菓子を持って行ってもらいました。
それぞれの考え方があるから、『お昼までご馳走になれない。』という人と、『まあいいか。』と思う人がいると思います。
私は前者で、出来たらお昼を境に自宅に帰ってきてくれればいいなぁ~。と思った出来事でした。
モヤモヤした気持ちの中、その解決方法を友達から聞くのでした!
お昼ご飯のモヤモヤを解消した!?ママ友の方法とは?
子供が午前からお友達の家に遊びに行く。
しかも、夕方まで遊ぶ!となったらこうしているよ~♪
というママ友の話は参考になりました。
それは、お弁当を持たせる。ということです。
これなら、お友達のママの負担にならないし、こちらとしても気が楽です。
娘達にしても、いちいちお昼を境に帰ってこなくていいし、良いですよね。
もし、お友達の家に1日遊びに行くことが決まっていればお弁当を持たせるのも1つの手です。
小学生のお友達にお昼ご飯を出すも出さないも結局は、そのママの考え方次第です。
しかし、皆それぞれ考え方があるからやっぱり注意したいものです。
もしかしたら、お友達にアレルギーとかあったら大変ですしね!
だからこそ、その距離感や頃合いが難しい所。
連絡先を知っていれば、連絡して聞くのが一番の解決なのかもしれません。
最後に
小学生のお友達が遊びに来た時にお昼ご飯を出すかださないか?の問題。
私の取った行動は
・お友達のママに連絡してその意見を聞く
出来ることなら、午前か午後どちらかで遊ぶ時間を決めて欲しい…。
と思う今日この頃です。
大きくなって自分達でコンビニとかでお昼ご飯を買って食べられるならいいけど、小学生のうちはまだ、親の手がかかりますもんね…。
自分も含めママによっては、色々な考え方があるから難しい問題です(笑)