ナガシマスパーランド ジャンボ海水プールには充実したキッズエリアがあることを知っていますか?
あれだけの大きなレジャー施設となると、小さい子はちょっと不向きかも?
と感じるかもですが、行ってみたら驚きです!
それは、小さな子でも楽しめる様々なエリアがあるということ!
しかも、危なくないから安心ですね。
ここでは、そんなナガシマスパーランドキッズエリアプールについてお伝えいします。
良かったら行かれる参考にしてくださいね。
最初に基本情報からチェックしていきましょう~♪
ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール基本情報
🔶施設名:ナガシマスパーランド
🔶住所:〒511-1192 三重県 桑名市長島町浦安333番地
🔶営業期間
2018年7月1日~9月24日
🔶営業時間
9時30分~16時30分(曜日、時期により変動あり)
🔶料金
大人(中学生以上)3500円、子ども(小学生)2700円、幼児(2歳以上)1500円、遊園地にも入場可
🔶定休日
期間中無休
🔶プールの種類
・スライダー
あり/無料
・プールの種類
流れるプール/波のプール/子供用プール(幼児~低学年向け)/幼児用プール(乳児~幼児向け)/そのほかのプール:温泉プール、超巨大ウォーターアトラクションなど
🔶子供利用時の注意
子どもは保護者同伴(保護者も水着着用のこと)、ウォータースライダーは制限事項等あり、専用の遊泳用オムツ着用の乳幼児は子供用プールであれば遊泳可
🔶更衣室
ロッカー約1万台(大型700円、中型600円、小型400円、すべて100円返却式)
飲食物・ガラス製ゴーグル・クーラーボックスの持込み、テント、サンシェード類、飛込み、入れ墨やタトゥーなどのある場合の入場、ベビーカーは入口で預かり
🔶割引について
プール入場のみの割引はありません。
🔶地図
長島スパーランド ジャンボ海水プールってどんな所?子供のテンション上がる2つのスポット!
キッズエリアに行く前に、その他の子供のテンション上げ上げのスポット2つの紹介です。
主役は子供!!ちびっ子大好きエリアを遊び尽くそう~♪
夏はプール!!
という事で、息子が小学校4年くらいまでは、必ず夏になると、一度は足を運んでいた「ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール」。
中でも子供たちのテンションがすごく上がる、振り切るスポットなんですよ~♪。
1.ジャパーン!噴水エリア
名前通り、ジャパーン!と降り掛かる水!水!水!
こういうの、本当に子供は大好き。
高さ約18mの約6階建てのビルに相当する日本初登場&世界最大級のスケールを誇る超大型複合ウォーターアトラクション 『ジャパーン』
引用元:ナガシマスパリゾート
http://www.nagashima-onsen.co.jp
公式HPの紹介文を引用してみました。
これで、どんな水しぶき具合か想像できるのでは?と思います。
プールに行くと、3つの巨大バケツがすぐに目に入ります。
約6トンの水が勢いよく流れ落ちてくるんです。
↓ ↓ ↓
「わー!!」「ひゃー!」言いながら、かぶりたくて仕方ないものです、息子たちは。
本当に連れて来て良かった!と言う笑顔で遊んでくれます。
だから、大好きなスポット。
他には、各所にはウォーターガンがあり、こちらも大人気。
水のカーテン、水が噴き出したりする驚きの仕掛けが沢山あり、私も一緒に遊びました。
2.マルチレーンスライダー
26.8m×10レーンあるスライダーで兄弟で競争!!
とても楽しそうです。
隣にいる子はみんなライバル化してました(笑)
同時に十人スタート出来るスライダーはなかなか無いと思います。
身長制限あります。
105センチ以上です。
小さめ次男だけが、制限あった時は、やりたい!と大変でした。
並んでいても10人ずつ滑るので、予想よりは早く順番がきます。
続いて、長島スパーランド プール キッズエリアについてです。
こども専用室内プール スパキッズわくわく3選
引用元:楽天トラベル
https://travel.rakuten.co.jp
ナガシマスパーランドのプールには小さい子供向けの室内プールがあります。
室内だから、子供の日焼けの心配もいらないから嬉しい所!!
気を付けることは、小学3年までと制限があるということ!
また、保護者同伴が基本ですし、危ない場面が少ない所も安心で嬉しいプールです。
そちらでの思い出に残るわくわくスポットを3つ紹介します。
1.スライダーゾーン
3種類あるスライダーが大好きだった息子たち。
私も親子スライダーを楽しみました^^
・親子スライダー 3才~小3
(要保護者同伴) 保護者の方と同伴で滑る、浮き輪型のスライダーです。(3才以上)
・年長スライダー
3才~小3
(保護者同伴可)
3才以上のお子さんが滑ることのできる、ボディスライダーです。
・年少スライダー 2才~5才
(保護者不可。子供のみ利用できる。)
2才~5才までのお子さんがすべることのできる、ボディタイプの滑り台です。
2.アクアデッキエリア
噴水メインの公園の様なエリアです。
カラフルな色を使ったプール遊具からの様々な仕掛けが子供達をたのしませてくれました。
とても楽しげにしていた姿を思い出します。
3.おもちゃプール
名前通りのおもちゃ箱をプールにした様なエリア。
水が苦手でも思わず行きたくなるエリアです。
突然水が落ちている仕掛けもあるから要注意(笑)
長島スパーランド プールでの注意事項と混雑状況も!
続いて、長島スパーランド プールでも注意点と混雑状況です。
こちらも良かったら行かれる前にチェックしてくださいね!
注意事項
飲食物・ガラス製ゴーグル・クーラーボックスの持込み、テント、サンシェード類、飛込み、入れ墨やタトゥーなどのある場合の入場、ベビーカーは入口で預かり
混雑状況
とにかく夏休みは混雑します。
特に混雑するのは、花火が上がる8月の土、日曜と、お盆時期。
混雑している8月の様子
↓ ↓ ↓
やはり花火が上がる日はすごく混み合って、最早泳いでる気すらしません。
混雑を避けたい人は、8月は避けた方が良いかもしれませんね。
最後に
夏休みが近いので、小さな子向きのオススメプールを紹介しました。
私は数回しか言ってませんが、かなり鮮明に覚えています。
私自身も楽しめたし、子供目線で楽しめるプールがかなり充実したプールばかりだからと思います。
今回はプールメインですが、隣接の遊園地・ちびっ子大好きアンパンマンミュージアム(どちらも別途料金要)があるので、プールの前に遊園地で楽しむも良し、後に楽しむも良し。
2018年夏は子供とおもいっきりプール遊びしてみませんか^^
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