横浜三溪園の桜2018!見ごろは?ライトアップ時間は?混雑状況も!

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ママ
横浜三溪園は神奈川県内でもトップ5に入る人気のお花見スポットって知っていましたか?

お花見シーズンだけじゃなく、普段からも人気のあるスポットで知られていますよね。

京都や鎌倉から集められた古建築物と桜の共演は本当に綺麗で息を飲むほどです。

 

まさに古風の日本を現わしていますよね~。

 

夜もライトアップもされているので、同じ建造物でもまた違った雰囲気を味わえます。

どちらも綺麗なので、昼も夜も一度はみて頂きたいのが本音ですね。

それでは、横浜三溪園の桜情報を一緒に見ていきましょう~♪

最初は基本情報からです。

横浜三溪園の桜2018!イベントの基本情報

🔶日時 2018年3月下旬から4月上旬が見頃🔶場所 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

🔶イベント期間 2018年3月31日~4月8日 観桜の夕べ

🔶ライトアップ期間 「観桜の夕べ」期間中 ライトアップは日没~21:00

🔶営業時間 9:00~17:00(入園は~16:30)
「観桜の夕べ」期間9:00~21:00(入園は~20:30)

🔶休業 期間中無休
🔶入場料 入園料大人700円・小人200円。
🔶アクセス
<公共機関でお越しの方>JR根岸線根岸駅から市営バス58・99・101系統で
10分、本牧下車、徒歩10分

<車でのお越しの方>首都高速湾岸線本牧ふ頭出口から国道357号を三溪園方面へ車で3km。

🔶駐車場 <有料>駐車場あり(80台)。2時間まで500円。以降30分ごとに100円。
当日の上限1000円。

🔶トイレの数 10ヶ所

🔶問い合わせ先:三溪園(045-621-0635)

・公式サイトはコチラ

🔶地図

三溪園の桜 2018!見どころは?

ママ
落ち着いた雰囲気の園内に、満開の桜が咲く状況は誰もが笑顔になれますよ。

1:16~古建築物と見る桜は日本の古風を感じさせてくれますね~♪

京都や鎌倉から集められた古建築物は、桜と共に鑑賞することでより情緒があふれ、昔の街並みに吸い込まれる感覚さえ覚えることでしょう。

1. 京都や鎌倉の古建築物と満開の桜
2. ライトアップされた夜桜
3.500mの桜のトンネル

1.京都や鎌倉の古建築物と満開の桜

歴史的建造物や、重要文化財にも指定された三重塔。

まるでそこは古都の時代に迷い込んだ錯覚さえ感じます。

そこに満開の桜をあわせて見ることで、より華やかさそして情緒を感じることでしょう。

2.ライトアップされた夜桜

横浜三溪園の大池からみた三重塔、そして桜がライトアップされて非常に幻想的な風景を作り出します。

昼間とは違った、しっとりした雰囲気を是非、お楽しみください。

3.    500mの桜のトンネル

本牧方面から正門をはいると500mに続く桜並木があります。

満開の桜があなたを歓迎してくれますよ。

横浜三溪園おすすめスポット3選

ママ
「せっかくお花見をして、お腹も満足して家路につきたい・・」
という方に、花見会場近くの穴場スポット・おすすめスポットに立ち寄ってみませんか?

1.李園(リエン)


中華街の名店。

老舗の味を是非一度ご賞味ください。

住所:〒 231-0843神奈川県横浜市中区本郷町1-18
営業時間:11:30~14:30(LO14:00) 17:00~22:00
定休日: 月曜日

2.山本


引用元:食べログ
https://tabelog.com/
昼時を外しても満席なことがあるくらい人気のお蕎麦屋さん。

お蕎麦は自家製で、そば打ち個室がみれますよ。

住所:〒231-0851 神奈川県横浜市中区山元町3-156
営業時間:[月~金]11:30~19:00(16:00~17:00準備中)そばがなくなると終わりのことあり
[土・日]11:00~19:00
定休日:木曜日

3.ハローカフェ (Hello Cafe)

引用元:食べログ
https://tabelog.com/

店内はオシャレで落ち着いた雰囲気です。

旬のランチを楽しめるメニューがありますよ!

住所:〒231-0825 神奈川県横浜市中区本牧間門1‐7
営業時間:カフェタイム 12:00 ? 18:00 / ビストロタイム 18:00 ~ 23:00
定休日:毎週月曜日・第3火曜日

横浜三溪園花見の注意点とポイント情報

それでは、三溪園でお花見をする注意点とポイント!

そして、混雑状況も見ていきましょう~♪

注意点

横浜三溪園では、ペットの入園禁止、火気厳禁、飲酒・カラオケは禁止されています。

落ち着いた雰囲気の園内なので、ある程度の節度のある対応が必要です。

とはいっても楽しむことを忘れないでくださいね。

ポイント情報

約17万平方メートルの広い敷地の中に、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラの桜が約300本咲き乱れます。

どれもが美しく、花見客をまるで包み込んでくれるようです。

また園内には、名物の「さくらアイス」があり、桜の葉を使ったアイスです。

このアイスを食べに花見にやってくる人も多いほどなので、横浜三溪園を訪れたら忘れずにチェックしてもらいたい一品です。

混雑状況

横浜三溪園は、本牧駅から少し離れているため、来場客は車で来られる方が多くいます。

桜の満開時期になると、駐車場は満車になります。

もし

「駐車場を待たずに入りたい・・」

かたは、開園直前の時間を狙ってみるのも手だと思います。

混雑ピーク時は11:00過ぎからで、若干人が少なくなる時間帯は15:00以降になります。

また、本牧市民公園の駐車場は空いていることがるので要チェックです。

最後に

三溪園の桜情報はいかがでしたか?

横浜三溪園は生糸貿易の実業家 原 三溪によって作られた公園です。

約17万平方メートルの広い敷地に、京都や鎌倉から歴史的建造物を移築してつくられています。

園内には、桜だけではなく、春はユキヤナギ、ヤマブキ、シャガ、フジ、ツツジ、サツキなどのも咲くのでとても華やかな雰囲気になりますよ。

また、情緒ある風情は、子供からお年寄りの方まで楽しめるので3世代で足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

・京都や鎌倉の古建築物と満開の桜
・ライトアップされた夜桜
・ユキヤナギ、ヤマブキ、シャガ、フジ、ツツジ、サツキも見頃
・500mにわたる桜おトンネル。

筆者は横浜三溪園は、よく会社の部内の花見などで利用をしました。

横浜の中心部から近い場所にある本牧に、こんなにも日本の情緒を感じられる落ち着いた公園があることで、より特別感を感じました。

桜の満開時には駐車場満車になりますが、園内はとても広いので、思ったより人の多さは感じません。

大池から見る桜の景色は、まるで自分が京都にいるような錯覚さえ感じられますよ。

イベント期間中は、旧燈明寺三重塔がライトアップされてしっとりした大人の雰囲気になるのでこの時間帯に訪れるのもおすすめです。

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